マイプラネタリウム maiplanetarium

I'm planetarium curator, fan of stars, minerals and Japanese Sake.

アジアの星WG


以前、HULKさんの書き込みがあったのですが。

海部先生ひきいる「アジアの星」プロジェクトの集会があり、

@Fan_Universe さん紹介で冬番組宣伝がてら行ってきました。






10人程度のコンパクトな会なのに。

なにこの豪勢な集会(^^;)

そして司会はなんとBB夫妻。


ajia.jpg






今度、星占いの番組作るから思う。

望遠鏡や宇宙技術の発展とともに、星の仕事の人の目指す方向が大幅に分化した。

暦も星占いもディープスペースもアマチュア天文も、根っこは同じだったけど。




そして望遠鏡が大きくなるにつれ、

プロの天文学者と、アマチュア天文家とできることに差が広がってきた。

アマチュアは太陽系や天体写真などに没頭して、すみわけてきているのかもしれないけど、

我々天文の学芸員みたいな中間の立場ってどう住み分ければいいのか、

ちゅうぶらりんのまま?

税金使う限りはディープスペースの広報的な役割があるけど、そればかりをし、

学芸員の本分である「研究」ができていない。




こういう正統派な天文の博物学って維持し、積み重ねなければ、

継ぐものなくなり途切れてしまう文化であり、

それはとても大切な財産を失うことなのではないでしょうか。


その歴史を維持するこそが、我々、天文学芸員の「研究」の1つとし維持し続けるべきな気が。



日本はいつまでこの博物学という財産を維持できるだろうか。




と思った日なのでした。




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