マイプラネタリウム maiplanetarium

I'm planetarium curator, fan of stars, minerals and Japanese Sake.

佐治晴夫先生とおはなし会

アレキサンドリア帰国の翌日はすでに出勤、そして今日はイベントこなしました(^^)v
仕事の鬼!

今日は「佐治晴夫先生とおはなし会」。

佐治先生はNASA研究員時代にボイジャーにバッハのプレリュードの搭載したとかで有名な先生なのです。

夏番組の監修していただきました☆




おはなし会の様子。


saji1.jpg



もうねー、講演会終わっても、ファンにかこまれ、先生開放されるまで1時間かかりましたよ。




ファンに写真をせがまれる佐治先生。笑

saji2.jpg







おはなしは、なんだろ。いつもの講演会の、

物理!!研究!!

みたいな話じゃなくて、パワーポイントも使わず、

<平和>とか<愛>とか<心>とか?


哲学というか宗教っぽくもあったかも。そんな話で。




むしろそれがいいのか、小さな子どもも集中力欠かずに一所懸命聞いていたし、

話してる間に人が増えていく、いつもと全然違う講演会?でした。












今度は、7月18日(日)に、山梨県立科学館で講演会&演奏会するって言ってたよ☆

真理子さんところだね♪^^






印象的だったのは、はやぶさについて。

ボイジャーもはやぶさも、最終的に単なる「機械」ではなくなっていた。

彼らは意思を持ったロボットとなり、母なる地球を最後に振り返るという指令に

ドラマチックに応えてくれた点も似ていると、言ってたよ。




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Pale_Blue_Dot.png


ボイジャーが太陽系軌道を離脱するとき、

NASAがボイジャーへ出した最後の指令「太陽系の家族写真撮影」のうちの、「地球」

針の穴のような点が地球。
周囲の筋はハレーションをおこしていて、最後の別れに涙がにじんでいるようにもみえるのです。







PN2010061301000706_-_-_CI0003.jpg


記憶に新しい「はやぶさ」のラストショット。

反則だ!!!  と言いたいくらい、泣ける写真(;_;)







彼らは単なる「機械」を超えた存在になっていた。

うん、そうだね。。



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コメント

nao_planetariumさん

うーん、阪本成一先生講演会で、この写真の説明を「ここで絶命」って言っていたんだけど。
2回聞いているから聞き間違いではないと思うけど、私の理解の仕方が間違っているのかな。
通信も起動も何もできなくなった状態でも、推進力はあるからそのまま地球に突入するとは思うけど。
まあ、怪しい情報はとっておいたほうがいいですね、修正しておきます。
ご指摘有難うございます。
2010-07-07 Wed 10:55 | URL | まい [ 編集 ]
放出したのか。。。w

ところでさ、はやぶさの写真。
データ切れてる瞬間は、影に入って通信が出来なくなった頃じゃないのかな?
22:28ごろに地平線下に入って通信途絶、(で、データの切れたとこ)22:51ごろに大気圏突入。

データの切れた瞬間が突入時や燃え始めて、ってのは確かにドラマチックではあるけれども・・・

「絶命の瞬間」ってのはちと違うかも。
まだ23分くらいは飛んでいたわけだし。
2010-07-07 Wed 03:14 | URL | nao_planetarium [ 編集 ]

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